早くも改良!?
2021年 02月 05日
さて、屋根付き鹿威しを自作した訳だが・・
あり合わせの竹を使ったので、チト細い。
おまけに根元の方だから肉厚。
と言うことは、水を落とす竹の幅が狭い!
さらに、です。
鹿威しの方の竹に対して水の供給がが、ほぼ直角。
風の影響で落ち水が揺れる。
水道蛇口から供給した水が6mほど先で地中から1mほど上に あがって、ホースより太い模造竹に流れるので、水の出具合が不安定。
要するに、勢いが微妙に強くなったり弱くなったりする。
これらの条件で、チト修正を余儀なくされた。
ところが、絶妙なバランスで動いていたため、頭の方が僅かに重くなると、水を排出した後の竹の戻りが悪い。
要するに、コトンと言う音が鳴らない。
アカンやん!
by alfa2019y
| 2021-02-05 12:00
| 庭
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